ギフトでもらったBule Bottle Coffeeのパッケージがおしゃれすぎて、超都会的で気に入ったのでご紹介したいと思います。
目次
ブルーボトルコーヒーのコーヒー豆をもらった

ブルーボトルコーヒーと言えば、アメリカから2015年に日本に初上陸。
東京の清澄白河に1号店が出来たときはメディアでも大きく取り上げられましたよね。当時は店に並ぶ行列が毎日続いていて、落ち着いたら行きたいなとは思っていましたがまだ行ったことがなかった。
だから今新型コロナウイルスによる”外出自粛”期間でお家時間が多いので、家で味わうブルーボトルコーヒーはとってもありがたいプレゼントです。
こだわりのシングルオリジンのセット
今回いただいたのは「シングルオリジン」のセットです。これは単一の産地のコーヒー豆です。ブルーボトルコーヒーでは旬と鮮度をなにより重視しているので、その時期の旬のコーヒー豆が届くというしくみです。
今回(4月下旬)に届いた産地は、ブラジル、ルワンダ、ホンジュラスの3つでした。
ブラジルはよく見るけど、ルワンダ(東アフリカ)とホンジュラス(中央アメリカ)のコーヒー豆って初めて。ブレンドではなく単一産地の旬のコーヒーが味わえるのはなかなかないと思います。それに何が届くかお楽しみっていうのもいいですね。
コーヒー好きにはたまらないと思います。
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パッケージがシンプル&おしゃれ
プレゼント用の袋はタイベック エコバック

写真の奥に写っている白のタイベック(紙みたいな化学繊維・防護服の生地)のエコバック(きんちゃく袋)にコーヒーの小袋がボンボンボンと3つ入ってました。無駄な装飾や詰め物は一切ありません。シンプルイズベストです。余計なゴミも出ません。なのに超おしゃれで送る人のセンスが光りますね。
写真の右下にあるものは、ミニ缶バッジがおまけで付いてました。コテコテしてないので普段のバックとかに付けるのも全然ありだと思います。
小袋はファスナー付き
さらにニクイのが小袋がファスナー付きになっているところ。。
これなら別の容器に移し替える手間が省けますね。
ただ手間が省けるだけじゃなくて、この遮光性のバック(袋)はコーヒー豆から出るガスを逃すバブルがあったりと工夫されてるんですって。

コーヒーの香りがすごい
パッケージのエコバック(しゃかしゃかのきんちゃく袋)を開けるとコーヒーのいい香りが広がってきます。
ブルーボトルコーヒーのコーヒー豆販売では、基本豆は挽かずに豆のままで販売するというのが特徴です。
ここにも新鮮な香りを楽しんでほしいというこだわりが感じられます。

↑このコーヒー豆はルワンダ産。薄い色で新鮮な豆。普段あまり見かけない色のものでした。酸味が強く香りを十分に楽しめます。
ブルーボトルコーヒーオンラインストアでは、注文を受けてからお客様の配達希望日に合わせてコーヒー豆を焙煎し、1つ1つ丁寧にお届けしています。
コーヒー豆もフルーツのように鮮度によって風味が変化します。美味しさが最も際立つ、ピークフレーバー期間にぜひお楽しみください。

↑挽いた豆もほら、薄い茶色なんですよね。
美味しかったぁぁ
まとめ
私がコーヒー好きなのでよくコーヒーのギフトをいただきます。
ホッと癒されるコーヒーのギフトでどれにしようかなと迷っている方はぜひ参考にしてみてください。ブルーボトルコーヒーのギフトは外れなしだと思います!!

