【介護】老犬が水をこぼすので水飲み器は100均のこれを使ってみた
老犬が水をこぼすようになった理由
我が家には現在13歳半になる黒パグ犬がいます。
6才で腰椎ヘルニアになり、最初の方は足を引きずって自分で水を飲みに行ってましたが、現在では後ろ足はもう完全に動かせないので、食事も水飲みも介助が必要となりました。
前足はまだなんとか使えるので、首を支えて起き上がることはできています。
その状態で水飲み器をあごの下に差し込んで水を飲ませると、円形の水飲み器では左右から大量の水がこぼれてしまってました。洗濯物は増えるし、少しでも水がこぼれないような、方法がないかなぁと工夫してみたり、ネットで介護用の水飲み器を探したりしていました。
100均の膿盆(のうぼん)を使ってみた
膿盆(のうぼん)とは、医療現場で使われる、ソラマメのような形をしたトレイ。
ソラマメのような形をしている(くぼみがある)のは、嘔吐する際にそのくぼみの部分を顔に当てるなど、体に密着させやすくし、液体がこぼれないようにするため。医療現場ではステンレス製が主体だが、プラスチックや紙製のものもある。
ふと、昔入院時に使っていた膿盆(のうぼん)の形の水飲み器なら、こんなにも水がこぼれないのではないかと思い、ダメもとでダイソーに行ってみたら売っていました。
「うがい受け」という名前で衛生品売り場にありました。
色もかわいいです。確かもう一色グリーン系?があったと思います。
こんなものまで100均にあるなんでちょっと感激です。
10㎏弱のパグ犬の水飲み器にしたらかなり大きいです。
そして深い。水も沢山入ります。両端にフックが付いてる所がかなり点数高い!
最初は中央のくぼんだ部分に首を差し込んで飲ませてみましたが、それだとやっぱりこぼれます。段々と要領がつかめて先っぽの尖った部分から飲ませると水がこぼれる量が圧倒的に少なくなりました。嬉しい。
でも完全にこぼれないわけではないので、下にタオルを敷いて飲ませてます。
勢いよく強く飲んで、水が波打ってこぼれそうになっても深さがあるので防げます。
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まとめ
愛犬の介護過程では、徐々に介護状態が進行して行くので色々と工夫が必要です。
元気な時より圧倒的に手間がかかり、大変なことも多いですが、深刻にならず、重荷に感じないように明るくしていきたいと思っています。
もうちょっと動けた時の記事(水飲み椀)↓
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